2005-04-04 ■ 時事 首都高川崎縦貫線、2・4キロ残して工事費が底をつく 川崎線の事業費は、25%を国と地元自治体が負担、残りを神奈川県区間の 首都高速道路の料金を充てる仕組み。1期分は、着工の1991年には 2500億円だったが、耐震・地盤工事がかさみ、度重なる増額で、 2001年秋、5684億円になった。このうち工事費は3518億円で、 工事進ちょく率は79%。用地買収は99%終了している。 (読売新聞) 見積り額がありえんな。