首都高川崎縦貫線、2・4キロ残して工事費が底をつく 川崎線の事業費は、25%を国と地元自治体が負担、残りを神奈川県区間の 首都高速道路の料金を充てる仕組み。1期分は、着工の1991年には 2500億円だったが、耐震・地盤工事がかさみ、度重なる…
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