ブレーキパッド交換
1. ホイールをはずす (a1)
2. キャリパーのナットをはずす (a2)
- ナットをはずしてキャリパーを開くと、ふたにピストン、本体にパッドが入っている。
4. ピストンを戻す(a4)(a5)
- ブレーキペダルを押すとこのピストンがブレーキパッドをローターに押し付けて、回転を止めている。
- 新しいパッドのほうが厚いので、そのままでは付かない。
- パッドが減っている分、ピストンが出っ張っているので、新しいパッドは厚みのため収まらなくなっている。
- そこでピストンを傷付けないように古いパッドを当て板に使って、プライヤーなどでピストンを押し戻す。ここではウォーターポンププライヤーを使用。
- ピストン戻しツールがあると簡単。