2005-06-19 靖国神社参拝 時事 「自然の法に基づいて考えると、いかなる国家もその国家のために死んだ人々に対して敬意をはらう権利と義務がある。それは戦勝国家・敗戦国家を問わず、平等の心理でなければならない」 A級戦犯が国際的に犯罪人でも、日本人がお参りするのに文句いわれたくない。